目指すLos Angeles(ロサンゼルス)はまだまだ先。
手早く朝食を済ませて運転再開です。

雲海が立ち込めるSan Luis Obispo(サンルイスオビスポ)。
San Diego(サンディエゴ)で見掛けたPacific Surfliner
(パシフィック・サーフライナー)の終点ということで
どんな町なのだろうと気になっていましたが、
こじんまりして歴史を感じさせるというか、
日本で言うところの宿場町的な雰囲気ですね。

US 101(アメリカ国道101号線)を下っていきます。
北行きは米国には珍しいトンネルが掘られたゴルジュを抜けると…

青き太平洋に出ました!
ここはUS 101が最も太平洋に近付く場所の一つです。

上の写真で気付いたでしょうか?
海沿いを走るUS 101よりも更に海に近い際に鉄道があったことに。
こちら上述のPacific Surflinerや、
Los AngelesとSeattle(シアトル)を結ぶ
Coastal Starlight(コースタル・スターライト)が走る線路です。
旧・余部鉄橋のような鋼鉄トレッスル橋が今も現役。
Coastal Starlightにも乗ってみたいな…

鉄道の鋼鉄トレッスル橋の手前には
コンクリートアーチ橋の道路橋もあります。
こちらはUS 101の旧道だとか。
いずれもArroyo Hondo(アロヨ・オンド、「深い沢」の意)を渡っています。

もう少し走ってSoCal(南カリフォルニア)のビーチリゾート、
Santa Barbara(サンタバーバラ)に到着。
自分の中でのイメージはUC Santa Barbara
(カリフォルニア大学サンタバーバラ校)
…と格好付けたいところですが、
古のニコ厨なので映画「コマンドー」の最終決戦の舞台
(正確にはSanta Barbara沖の孤島という設定)です。
今にも筋肉ムキムキマッチョマンの変態が
ゴムボートで上陸してきそうな砂浜。

平日だからか人は疎らです。
ビーチはこれくらいが丁度良いですね。

流石はサーフィンの聖地California、
レンタサイクルならぬレンタルサーフボードがありました。
これを機に始めてみるか…?

砂浜に面した喫茶店で早めの昼食。
コーラフロートにノスタルジーを感じて頼んでしまいました。
クリームソーダだったらなお嬉しかった。

食べ物としてはAhi Tuna(アヒ・ツナ)を注文。
ツナ自体はカツオのたたき的な感じで美味しかったのですが、
下のご飯がべちょべちょでまるで駄目でした。
Californiaは米どころでもあるのに何故…

何はともあれお腹を満たしたら
再びUS 101でLos Angelesを目指します。
この辺りは海岸まで迫る山脈と太平洋のコントラストが
際立って美しい快走路です。
快走路それ自体の写真はありませんが…

Calabasas(カラバサス)のショッピングモールで最後の休憩。
モールの中に渓流まで造られていて、
何と言うか非常に高級な印象を受けます(平民の語彙)

モールの中にあったLa La Land(ララランド)という喫茶店で
Matcha Einspänner Latte(抹茶アインシュペナーラテ)を注文。
旨味成分が足された塩がひとつまみ加えられています。
スイカに塩みたいな発想?

渋滞に巻き込まれながら更に1時間ほど走って
遂にLos Angelesに辿り着きました!
とある美術館を予約していたのですぐさま入館します。

先月開館したばかりのLucas Museum of Narrative Art
(ルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティブ・アート)です。
To be continued.

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