色んな茶々が入りましたが、
何とか物件を見付けてホームレス化だけは回避しました。
しかし、まだただ入居しただけでがらんどうなので、
今日は家具を買いにEast Palo Alto(イースト・パロ・アルト)のIKEAへ。
レンタカーがそんなに大きくないので
必要最低限(未満)のものだけ購入しました。
やっぱり米国では大きい車が無いと厳しいな…
配送サービスを使えって?
米国の配送は信頼出来ないと皆が口を揃えて言うので…

家具購入後にお昼ご飯のお店を探していたら、
こんなお店を見付けました。
皆さんも恐らく馴染み深いお店なのですが、お分かりでしょうか。

そう、丸亀製麺です。
2週間前にCupertino(クパチーノ)の
小売店調査をした時にも感じましたが、
Texas(テキサス州)ではまず見掛けなかった
日系のお店がやはり非常に多いですね。
California(カリフォルニア州)はLos Angeles(ロサンゼルス)や
San Francisco(サンフランシスコ)を筆頭に
全米の中で断トツの数の在留邦人が居る州[1]なので、
商売がしやすいのでしょうか。
あるいは、IT系企業が多い=オタクが多いから
日本好きの人が多いとかもあるのかな。

日本では売っていないCreamy Broth、
直訳でこってりスープ、物としては豚骨うどんを注文。
日本の豚骨スープよりもかなり塩が控えめなので、
優しいお味で美味しいです。
個人的には日本の豚骨ラーメンよりこっちの方が好きかも。
なお価格は並盛で$14.65(約2,332円)。

折角Palo Alto(パロ・アルト)まで来たのだからとちょっと寄り道。
Palo Altoと言えば、大学院時代に共同研究したり、
一緒にドライブもしたりしたYYさんの母校(?)である
あの有名大学がある町です。

…名大の豊田講堂や東大の安田講堂に相当する
象徴的な建物が何なのか分からないので
適当な写真になっていますが、
Stanford University(スタンフォード大学)です。

こちらがPhysics and Astrophysics Building(物理学・天体物理学棟)。
Slow-roll inflation(スローロール・インフレーション)の
提唱者として名高いAndrei Linde(アンドレイ・リンデ)が
在籍しているところであり、YYさんも嘗て通っていた地です。
ただ、こっちに来て物価の現実を知って思いますが、
正直大学院時代に滞在していたのが
Rice University(ライス大学)で助かったなって。
学振DCの雀の涙のお金では絶対生きていけないじゃん…

書籍部も覗いてみます。
世界的に知名度が高いとあって
書籍よりお土産の方が遥かに沢山売っています。

こんなアメリカンなお土産も。
米国では良く車のナンバープレートに
フレームを取り付けている人が居るのですが、
“ALMUNI STANFORD”(スタンフォード卒業生)と書かれたフレームです。
これ、別にStanford Universityだけが
天狗になって作っている訳ではなくて、
街中ではUC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)とか
UC Santa Cruz(カリフォルニア大学サンタクルーズ校)も
ちょこちょこ見掛けます。
会話で出身大学を訊かれてもぼかすことのある日本人からすると
大学名を掲げながら公道を爆走する光景には
カルチャーギャップを感じずには居られません。
ただ、ALUMNI(卒業生)とは書かれているものの、
別に卒業生でなくとも誰でも購入出来るみたいですが。

もしかしたら、その内お仕事で関わる機会も
あったりするのでしょうか。
大学との共同研究って企業側からすると
結構面倒なことも多いけどな…
参考文献
[1] 外務省領事局政策課, “海外在留邦人数調査統計 令和7年(2025年)10月1日現在“, 2025.

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