
おはようございます。
こちらは京急久里浜線の三崎口駅です。
そろそろ神奈川県を離れてしまう身。
今の内に神奈川県を満喫しておこうと考えて、
久し振りの三浦半島にやって来ました。
4年前はS2000で来ましたが、
三浦半島だと都心が近過ぎて
まだ車の不便さの方が目立つ地域なので、
今回は公共交通機関を駆使します。

そう言えば、三崎口駅に来たのは12年前の一度きり、
それも日没後の真っ暗な時間帯だったので
鉄オタなのにまだこれに言及していませんでした。
車止めの先に意味深に延びる線路です。
車止めがあって絶対に列車は立ち入らないというのに、
わざわざ国道134号の下を掘ってまで
「意味の無い」線路を延ばした理由は何故なのでしょうか?

実は、京急久里浜線には延伸計画があったのです。
今の終点は三崎「口」駅ですが、
油壺駅を経由して旧・三崎町の中心である三崎港付近に
三崎駅を設けて終点とする予定でした。
しかし、まごまごしている間に宅地化が進んで用地確保が困難になり
昭和45年に油壺-三崎の延伸を断念。
京急油壺マリンパークのあった油壺までの区間は
その後も計画を温め続けていたのですが、
経路上に自然豊かな小網代の森があったことで反対運動が激化、
結局平成28年に三崎口-油壺の延伸も断念して今に至ります。
To be continued.

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