今日は理論演習で宇宙論の輪読の初回がありました。
今学期のメインとなる科目です。
場合によっては今人生のメインかも…?
僕とIR(津高出身)はかなり質問していました。
東海地方出身者は発言が多い、
はっきり分かんだね(標本数2)
何も反応が無いよりは、
わいわいやった方が身に付くと思う。
僕の担当分は宇宙初期の原始元素合成と
宇宙のエネルギー密度の測定法について。
第1章なだけあってただの導入だったので
特に難しいような事はありませんでした。
簡潔に纏めるつもりが意外と長くなってしまいました。
初回でこれだとこの先はどうなるのか…
次の章なんて注釈に
「勿論読者は一般相対論なんて楽勝だよね☆」
とか書いてあるし。
説明が面倒だからって逃げたな…
(無題)

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