南米旅行 第8日目

第二部開始。
パタゴニアへと飛びます。

2:00起床。
時差ボケでは無く、すっかり南米時間に馴染んだ
眠たい身体に鞭打っての起床です。
ホテルに呼んでもらったタクシーで
Aeroparque Internacional Jorge Newbery
(ホルヘ・ニューベリー国際空港)へ向かいます。
予約の都合上、FMだけ昼の便なので
3人で先に飛んで行き先で落ち合います。


5:15発LA4432便に搭乗。
第一部はISが希望したウユニパートでしたが、
ここからは僕の希望を全面的に押し通した第二部、
パタゴニアパートの始まりです!


飛行機は南に向かって飛びます。
国内線ながら3時間を超すフライト。
アルゼンチンは広いのです。
眠いので寝ます。


起きたらこんな景色。
緑豊かな南米大陸の姿は最早そこには無く
荒涼とした無人の大地が広がっています。


こういうところにある集落って
一体どうやって暮らしているのだろう…


高度が下がってきましたが、
人工物が一切見当たりません。
こんな場所に着陸するのか…?


8:31、Comandante Armando Tola国際空港
(コマンダンテ・アルマンド・トラ国際空港)に到着。
迎えの車に乗ってホテルに向かいます。


無人の荒野を貫く一本道。
何故こんな場所に道を通そうと思ったのか。
というか、辺りに何にも無いのに
何故もっと街の近くに空港を作らなかったのだろうか。
…街は本当にあるんだよな。


10分程車を飛ばして漸く人家が見えて来ました。


El Calafate(エル・カラファテ)です!
Provincia de Santa Cruz(サンタクルス州)の街で
パタゴニア観光の拠点となっている場所です。
ホテルにザックを置かせてもらい、
FMが来るまでEl Calafateの街を散策します。


橋に南京錠が掛けられていました。
こんなところでもやるのか…
Ноглики(ノグリキ)でもあったくらいだから
こんな観光地ならあって当然?


El Calafateの目抜き通り。
およそ南米とは思えぬお洒落な街です。
そもそもアルゼンチンは人口の95%が白人という国。
その中でも特にパタゴニアは
先住民がスペインによる虐殺や
欧州から持ち込まれた疫病によって絶滅し、
今や白人ばかりが住む
ヨーロッパのような場所になってしまったのです。


まずは次のバスチケットを入手すべくバスターミナルへ。
しかし、乗客全員のパスポートが必要らしく
FMの分が買えないので
FMが到着してから再度訪れる事に。


爽やかな雰囲気の公園。
北欧にでも来た気分です。
いやぁ、第一部と違ってのんびりしていて良いなぁ…
勘違いされそうなので言っておきますが、
第一部の行程を組んだのはISで、
この第二部の行程を組んだのが僕です。


目抜き通りでヒッチハイクを試みている人が居ました。
バックパッカー憧れの地パタゴニアなので
ヒッチハイクしている人は良く見ます。


お腹が空いたのでパン屋で昼食。
手前の煮込み料理が美味しかったです。
接客態度はかなり悪かったですが。


昼食後に再び散歩。
Lago Argentino(アルゼンチン湖)。
発音に忠実に訳せば「アルヘンティーノ湖」だけど、
ここはやはり「アルゼンチン湖」と訳したい。
日本語訳を声に出してSTが爆笑していました。
ゴミが捨てられているのかちょっと臭いです。


Lago Argentinoの畔には
筋トレ器具が沢山置かれています。
筋トレ通りなのでしょうか?
全部律儀に筋トレしていったら疲れたので
FMが来る時間まで湖畔でのんびりしていました。


FMが来たらバスターミナルでチケットを買い、
通りで土産物屋を物色し、夕食を食べ、と
南米らしからぬお洒落な旅行を楽しみました。


食後に見付けた像。
Islas Malvinas(マルビナス諸島、フォークランド諸島)の
領有権を主張しています。
La Quiaca(ラキアカ)にあったくらいだから、
地理的に近いここなら当然あるか。


ちなみに、かなり明るいですが
これでも20時半過ぎです。
アルゼンチンはタイムゾーンの設定を間違えている気がする。
この後はホテルに戻って寝ました。

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