Arizona(アリゾナ州)はもとより、
米国を代表する世界的観光地である
文字通りの大渓谷Grand Canyon(グランドキャニオン)。
8年前にお隣メキシコのBarranca del Cobre(銅峡谷)の
Ferrocarril Chihuahua Pacífico(チワワ太平洋鉄道)に乗った際、
「ここは鉄道がある分、本家のグランドキャニオンより
遥かに上を行っていますね。」
と言っていましたが、
その後調査を進めたところ
本家Grand Canyonにも鉄道があることが判明。

それこそ、昨晩泊まったGrand Canyon Railway & Hotel
(グランドキャニオン・レイルウェイ・アンド・ホテル)が運行する
その名もGrand Canyon Railway(グランドキャニオン鉄道)。
今日はこの鉄道に乗ってGrand Canyonを目指します!

素泊まりで泊まっていたので、
まずはちょっと町中に出て朝食。
ここWilliams(ウィリアムズ)も実はHistoric Route 66
(ヒストリック・ルート66)の宿場町です。

喫茶店で朝食。
米国の喫茶店は閉まるのが場合によっては15時など早い代わりに、
開店も5時や6時などかなり早いのが特徴。
朝に一杯コーヒーをしばくのがアメリカンスタイルです。
愛知のモーニングは米国文化だった…?

朝食を終えたらホテルの目の前のWilliams駅へ(ウィリアムズ駅)へ。
風雨が強くなってきたな…

ホテルと違って駅舎はかなり簡素な造りですね。
ホテルが実質的に待合室の役割を果たしていたのでしょうか。

運行が危ぶまれるレベルの暴風雨になってきましたが、
予定通り運行してくれるようです。
本来なら乗車前に西部劇のショーがあるそうなのですが、
そちらは荒天で中止になっていました。

ディーゼル機関車が独立250周年特別ラッピングになっています。
でも、これGrand Canyonじゃなくて
Mt. Rushmore(ラシュモア山)じゃないか…
何はともあれ8:30発Grand Canyon Railwayに乗車。

Coach Class(コーチクラス)の車内はこんな感じ。
凄い国鉄味を感じる。
キハ何系なんですよと言われたら信じてしまいそうなくらい。

Amtrak(アムトラック)も走る線路から北に分岐して
遥かGrand Canyonを目指します。
Williamsの町が水没しつつあるように見えるんだけど大丈夫かな…?
To be continued.

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