官僚制


今週は某ロシア民謡宜しく
1週間掛けて種々の行政手続きをしていました。
半田市は何だかんだで知多地域の中核都市なので
相当恵まれている方だとは思います。
例えば、車庫証明一つ取っても
南知多町民なら30kmくらい走って
半田警察署に来る必要がありますからね。
しかし、半田市民であっても
飛び抜けて面倒な手続きが一つありました。


ナンバープレートの交換です。
半田市は名古屋ナンバーの管轄。
その為、ナンバープレートを交付してもらうには
30km離れた名古屋市にある愛知運輸支局まで赴く必要があります。
まあ、南知多町民なら倍の60kmなので
それに比べたらマシ…とも考えられますが。


本当は松田町に住んでいた時には湘南ナンバーを、
川崎市に住んでいた時には川崎ナンバーを、
それぞれ取得していなければならなかったのですが、
不動産会社が保管場所使用承諾証明書の発行を面倒臭がって
購入当時の多摩ナンバーのままになっていました。
今こそあるべき姿へと脱皮する時です。


家から持ってきたプライヤーとプラスドライバーで
まずはフロントのナンバープレートを外します。
こちら側はただボルトを外すだけなので比較的楽です。


手強いのはリアです。
左上のボルトにはこのように封印が施されています。


ではどうするのかというと、
このようにマイナスドライバーを突き立てて封印を破壊します。
東京に対する怨念を込めてメリメリと東の封印を剥がし…


これでプラスドライバーを捩じ込めるようになりました。
これにて一件落着


…かと思いきや、一番手こずったのがリアの右上のボルト。
有り得ないトルクで締められていて
家から持ってきた工具では全く歯が立ちませんでした。
窓口で泣き付いてレンチを貸してもらい何とか分解。


外したナンバープレートは記念に持ち帰り…
ということは出来なくて、即時回収されます。
この一部を使って記念のミニチュアキーホルダーとか作れたら
結構需要がありそうな気がするんだけどな。


新しいナンバーも発行してもらって
無事に名古屋ナンバーに換装出来ました。


最後にフィロソフィカルな封印をしてもらって
ナンバープレート交換は完了です。
とにかく待ち時間が長くて3時間も掛かってしまった…
DXとかで遥かに効率化を図れる要素が多々あると思うんだけど。

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