ここのところ出張(と言っても都心ですが)が多くて
この2週間で10回も新幹線に乗っています。
これもう実質新幹線通勤では。
小田急も座れる列車を選んでいるとはいえ、
やはり新幹線のシートとは比べ物になりません。
新幹線通勤したいなぁ…
さて、今日は割と天気の良い土曜日です。
元々は何も予定が無かったのですが、
昨夜急遽登山がしたくなって何処か手頃な山へ行くことにしました。

色々考えた末、4ヶ月前に駐車場問題で登り損ねた
金時山を選んでみました。
9月の神奈川県なんて暑過ぎるだろうかという心配はありつつも、
前夜に思い立って行ける範囲なんてそう広くはないので…
今回はちゃんと登山者も駐車可能な
金時見晴パーキングから登山開始です。

刈り払われていなかったら
どんな壮絶な藪漕ぎを強いられるんだろうか…
と戦慄してしまうほど背の高い笹の中を進みます。
何処となく西南諸島を思い出す景色。

明神ヶ岳方面へ向かう尾根も同様に刈り払われています。
登山道にしてはあまりにも幅が広過ぎる気がするけど、
作業車も入っているんだろうか。

箱根山カルデラの外輪山の一部となっているだけあって
火山らしい側面も覗かせてきます。

暑いな…
やはり9月に神奈川県の山は無謀だったか…?
ぶっちゃけ12月でも余裕で登れるだろうしな…
しかし、ここまで来て引き返す訳にも行かないので
水をがぶ飲みしながら登り続けます。

おっ、ここは!

金時山(標高1,212m)登頂です!
とにかく暑かった…

この短時間で水を飲み切りそうな勢いなので、
山頂にある金太郎茶屋でジュースを買ってがぶ飲み。
美味し過ぎる!

山頂から箱根方面を見た眺め。
ちょっと傾斜が緩い場所は悉くゴルフ場になっていますね。

こちらは御殿場方面。
富士山が雲の向こうに顔を出しています。
今年の閉山前最後の土日だから向こうも混んでいるのかな?

一休みしたら公時神社方面に下山します。
「公時」と書いて「きんとき」と読むんですね。
誤字かと思いましたがこれが正式な表記のようです。
「金時神社」という誤記が良く見られます。

幹より上は良く手入れされた植林地に見えますが、
何故か根っこがやけに露出しています。
火山灰性の地質で流出しやすいのでしょうか?
でも、この大きさに育つまで無事だった訳だしな…

何故か沢山のつっかえ棒が差し込まれた岩。
根っこが生えているのかと思った。
金時宿り石と呼ぶそうです。
注連縄が巻かれているので御神体なのでしょうか。

こちらは公時神社奥の院。
さっきのつっかえ棒の入った岩の方が余程存在感がありますが、
あちらは公時神社本殿の御神体なのでしょうか。

神奈川県道731号はこね金太郎ラインに出ました。
公時神社はまだもう少し下ったところですが、
金時見晴パーキングにS2000を置いてきているので
ここからは県道を辿ります。

金時隧道を潜って南足柄市に戻ります。

車で何度も通り過ぎている時は気付いていませんでしたが、
ここの天井ってこんな継ぎ接ぎになっていたんですね。

そんな感じで無事に駐車場まで帰還。

この後は御殿場のかき氷で火照った身体を冷却してから帰りました。


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