根室本線白糠駅で停車中の普通列車から煙…
JR北海道がボロボロでヤバい。
正直、あれだけ大赤字長距離路線を押し付けられていれば
整備が行き届かないのも無理は無い気もするけど…
これからどうなるんだろう?
まさかの再国有化とか…
昨日の半田市鉄道資料館は予想通りのがっかりスポットだったので
今日は新美南吉記念館の方へ行ってみました。
新美南吉記念館。
平日の火曜日なのに人が沢山居るな…
犬を連れているので、記念館の中には入れません。
という訳で、矢勝川の方へ。
彼岸花の見頃を迎えた矢勝川。
この矢勝川はあの有名な童話「ごんぎつね」の舞台になった場所です。
そう、ごんぎつねの筆者こそ、
半田市出身の童話作家、新美南吉なのです。
…ごんぎつねって全国区ですよね?
散歩している人がとても多いです。
新美南吉効果でしょうか?
カメラを手にした人も大勢居ます。
しかも、かなり高級そうなカメラ。
写真コンテストでもあるのでしょうか?
一眼レフカメラ良いなー。
でも、嵩張るから旅行には不向きなんだよな…
工学部に進む人、誰かコンパクトに収納出来る一眼レフを開発して下さい。
鉄道オタクはほぼ全員一眼レフ持ちだけどな…
…そう言えば、この矢勝川の彼岸花を前景に
河和線の写真を撮れないかな?
うーん、小さい!
奥に銀2両+赤4両の列車が走っているのが分かりますかね?
もう少し近付いてみるか。
県道264号が邪魔過ぎて憤りを禁じ得ない。
この橋の向こう側にも彼岸花が続いていれば…
でも、矢勝川の彼岸花は綺麗でした。
矢勝川及び新美南吉記念館の最寄駅はこの半田口駅です。
ここもラッピングされているな…
どうなんだろう?
新美南吉生誕100周年と常滑線全通100周年では
どちらの方が注目度が高いのかな?
…他地域の人にとって見れば団栗の背比べか。
コメント
3匹。
以前は4匹居た頃もあった。
多いなwしかもそこそこの大きさだし
世話大変そう
祖母が殆ど世話をみている。
柴犬は抜け毛が多いから掃除が大変。