黄昏時の田園でバーバーのAgnus Deiを聴くと
中々感傷的な気分に浸れますね。
いや、別に悲しい出来事とかは全く無いのですが。
こういうのを聴くとちょっとコーラスに憧れます。
夏になってきましたね。
僕にとっての「夏」とは、
the season in which I can’t help but take off my clothes while I’m playing the piano
を指します。
…自主規制して英語にしておきました。
まあ、暑いから仕方無いよね。
という事で、一足早く夏の代名詞
かき氷を食べに行きました。
大蔵餅というお店。
見よ、この堆く盛り上がった氷の山を。
かき氷というと大抵成層火山のような形をしていますが、
ここのかき氷は鐘状火山です。
というか、最早火山岩です。
驚く程の大盛りっぷり。
しかも、氷が北海道の雪の如くふわふわなのです。
シロップをかけるとカルデラのように窪むくらい。
実に美味しいです。
夏の暑い時に是非。
大蔵餅は本店と支店が合わせて2店あり、
1店は名鉄知多半田駅すぐ側の半田店、
もう1店は名駅常滑駅側の常滑店です。
アクセスは抜群に良いですね!
コメント
川柳で
かき氷
食べると崩れる
腹もまた
直訳:夏とは、ピアノを弾いている間、服を脱がざるを得ない季節です。
意訳:私は変態です。