第1回校内模試第2日目。
第1時限目は英語。
圧倒的語彙力不足…!
イディオムなんて分からないよ…
そして、“quite the man”(立派な人物)を
“quit the man”(人間を辞める)と読み間違えるという。
人間を辞めるって、一体何があったんだよ…
最後のイギリス旅行を薦める自由英作文では、
取り敢えずユーロスターを推しておきました。
本当はノースヨークシャー・ムーアズ鉄道とか、
保存鉄道をお薦めしたかったのですが、
蒸気機関車等の単語の綴りが分からず断念。
この際なので、自由英作文に役立つ
鉄道英単語を覚えてしまいましょう。
鉄道…railway(英)、railroad(米)
電車…an electric train
気動車…a diesel railcar
蒸気機関車…a stream locomotive
旅客列車…a passenger train
貨物列車…a freight train
単線…a single track
複線…a double track
複々線…a quadruple track
複線化する…double-track
高架化する…elevate
廃線…a discontinued line
保存鉄道…a preserved railway
タブレット閉塞式…a tablet block system
スタフ閉塞式…a staff block system
列車集中制御装置…centralized traffic control
これだけ覚えれば怖いもの無しですね!
第2時限目は理科。
僕は化学と物理の2科目選択。
まずは化学から解答。
まぁ…こんなものかな?
模試にしては難度は控え目でした。
そして、締めの教科物理へ。
!?
何だこの問題は!?
物理だけで110分と勘違いしていないか!?
吃驚するくらいの超難度。
とにかく計算が鬱陶しい。
μ=47/96とか出て来たんですけど…
時間が足りよう筈も無く撃沈。
鬼だ…
という事で、第1回校内模試でした。
コメント
そうか…
そうだったのか…
quite the manって「立派な人物」だったのか。
僕はてっきりveryみたいにquiteが「とても」と「まさに」の意味を持ってると思ったよ(^∀^)
quiet man
↓
静かな人
↓
紳士
とした俺は×か……
いや、「立派な人間」ってのはKRのやつを受け売りしただけだから、俺の訳ではない。
KRの事だから寧ろ俺が訳すより合っているだろうとは思うけど。