卒業式に於いて弦楽部で演奏するメンバーになったので、
今日はその練習という事で朝7:30から朝練。
や、止めてくれ…
電車が成岩6:24発普通岐阜行きになるじゃないか…
眠気が尋常では無い…
遠方通学はこれが辛いんだよな…
試験明け直後にも係わらず答案が続々返ってきました。
3日前は生意気な事言って本当に申し訳ありませんでした。
猛省しています。
だから、庶幾わくはそっとしておいてやって下さい。
死に至る病に罹りました。
数学ⅡC…
出来たと思っていたのに…
失敗した感触なんか微塵も無かったのに…
まさかの現代文、英語Ⅱの方が良かったという。
アイデンティティ拡散の危機です。
第2回定期試験の数学ⅢBほどでは無かったけど…
今回はその数学ⅢBも危ういからな…
嗚呼、無常。
まぁ、定期試験だし、穴が分かったのは良い事だから、
大事なのは結果を踏まえて次に生かす事だな!
いつまでも項垂れていても仕様が無い!
前を向いて生きるんだ!
で、それはおいといて、
授業後はFM(トロンボーン)と
例のコンクールに向けての練習をしました。
後半、INとKRにも意見して貰ったのですが…
僕の弾き方は冷たくて重いと。
宛らロシアの冬だと。
そういう曲ばかり弾いてきたからな…
真冬の吹雪いた深夜のロシア正教の大聖堂、みたいな。
込める感情は失望か絶望。
だから、半分褒め言葉として感じている有り様で。
ただ、確かにそれだと「ロマンス」には不向きだな…
温かみと艶めかしさが欲しいと。
うーん、何という対極。
そういう練習という意味もあって
この曲の伴奏を引き受けた面もあるのですが。
後9日か…
何とか仕上げないとな…
まぁ、審査されるのは僕じゃないけど。
コメント
頭良い奴の怖いところって
悔しさをバネに、失敗した範囲は
次までに必ず完璧にしてくるところだよな。
過去コメ見てるとやっぱり天罰が下ったんだな、と実感するわ
この調子で物化も期待してるぞ!
敗軍の将は兵を語らず。
何とでも言ってくれ。