(無題)

今日は音楽の授業の発表で
MRのヴァイオリンの伴奏をしました。
曲はベートーベンのヴァイオリンソナタ第5番「春」
の第1~4楽章のリミックスというかダイジェスト版。
ピアノパートが地味に嫌らしい曲。
両手ユニゾンの音階とか止めてくれよ…
僕の得手は両手ポリリズムの
オクターブ和音(以上)が連続する
跳躍しまくりなパッセージだというのに。
しかも、前言ったようにヘ長調だし。
見事に僕の好みを外してきているな。
まさか、あいつ分かってて故意にやってるのか?
上等だ!売られた喧嘩は買ったるぜ!
と結構頑張って練習したこの曲。
結果は…
おいMR、喧嘩売った方なんだから
せめて僕よりは練習して来てくれよ…
まぁ、僕もミスはしましたが。
他の面子のレベルがやけに高かった分、何だか残念です。
Pohmi(水泳部)のルパンの連弾は凄かったな…
僕の中でのPohmi観が相当変わりました。
ああいうジャズな曲もやってみたいなー。

バレーボール第2回目。
取り敢えず、アンダーハンドレシーブが出来ません。
更にはオーバーハンドサービスも出来ません。
何かもうどうしようも無いですね。
練習せねば…

脚注
※「ユニゾン」
   両手でオクターブ違いの全く同じパッセージを弾く事。
※「音階」
   ドレミファソ…というように、
   1つずつ音が上がって(下がって)いくような音形。
   半音ずつ変化するのが半音階。
※「ポリリズム」
   右手4連符、左手3連符というように
   左右の手で食い違ったリズムを弾く事。

   詰まる所、MRが提示した曲のパターンと
   僕の得意なパターンが真逆だったという事である。

コメント

  1. sou16 より:

    Before Pohmiとか「水泳一筋十余年(キリッ」な感じで水泳以外には疎いだろww
    After (゚Д゚)