(無題)

今日の日本史の授業。
明治維新からの国政改革の所をやり、
天皇中心の国づくりという事で
東京招魂社(現在の靖国神社)や
四大節などについての説明がありました。
去年の某地理教諭がやってたら、
間違い無く憤慨していたでしょうが…
上手いな…
左にも右にも偏っていない。
ここまで中立的な説明は初めて聞きました。
流石はベテランですね。
物言いのコツを知っています。
倫理で言う所のアレテーでしょうか。
ああいう人をこそ「先生」と言うんですね。

部活ではドヴォルザークの
弦楽セレナーデの合奏に参加しました。
合奏自体は3回目ですが、討論実やら何やらで
参加するのはこれが初めて。
こう見えて結構忙しい身の上なのです。
ついて行けるか少し心配でしたが、
恐らく、大きく遅れを取っている訳ではない…筈。
いや、むしろどちらかと言うと、
僕がそこはかとなく危機感を抱くくらいには
上達していて欲しかったのですが…
まぁ、まだまだこれからですね!

コメント

  1. よしお より:

    オイ。
    ドボルやべえ。
    だから序奏とアレグロがいいって言ったのに…
    僕のソロは聴いてはいけない…聴けるものでない…

  2. sou16 より:

    俺的にはチャイコフスキーの弦楽セレナーデよりは簡単に思える。
    セカンドだからかも知れないが。

    いっそのことソロを歌ったらどうだ?