(無題)

今日は西春の祖父の四十九日がありました。
今回の帰省は四十九日が目的であって、決して院の(ry
ついでに曾祖母の十七回忌もありました。
正座ってどうやれば足が痺れないんですかね?
太っている人は負荷が大きいから辛いと言うけど、
痩せているとクッションになる肉が無いから
それはそれでやっぱり辛い…
昔の人にはもう少し効率的な座り方を考案して欲しかった。
何はともあれ、四十九日は終わって
無事喪中の期間は終了?
でも、明治7年に出された服忌令によると
父方の祖父母の場合、死亡日含め30日が忌中(自宅謹慎)で
150日が喪中(喪服着用)らしいですね。
流石に長過ぎませんかね…
ちなみに、この忌服令は露骨な男女差があって
今の時代に適用したら非難轟々でしょうが。

脚注
※「露骨な男女差」
   夫の死亡時は忌30日、服13ヶ月なのに対し、
   妻の死亡時は忌20日、服90日だったりする。

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