先週は文学部の時間割振替で無くなったので、
今日は2週間振りのロシア語初級。
今回は第2変化動詞とся動詞の人称変化。
ロシア語は変化が多過ぎる。
こういう時、ロシア語教師が言う決まり文句は
「でも、ロシア語の変化は
(英語やフランス語みたいな糞言語とは違って)
殆どがちゃんと規則に則っていますから…」
なのですが、
幾ら規則的だろうがその規則自体が大量にあるから
結局大変なんだよなぁ…
人称変化と格変化だけで夏学期が終わりそう。
これを纏め上げた言語学者は正直偉いと思います。
でも、そんな事を言っていたら、
いつまで経ってもポーランド語や
フィンランド語には辿り着けないな…
いや、そんなに辿り着きたい訳でもないけど。
取り敢えず、今日の感想は「正書法ウザい」です。
(無題)

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