冬休みが近付くにつれ、レポートがどんどん増えています。
教員陣は2つの誤った仮定に基づいて
レポートを出題している気がします。
第一に、冬休みが長いというもの。
そもそも今年の冬休みは暦の上でも10日
(その内5日は休祝日)しか無いし、
年末年始の挨拶やら何やらを考慮したら
有効冬休み期間は更に短い。
そしてもう一つが、各科目に費やす勉強時間は
それぞれ独立に増減させられるというもの。
1日の勉強時間≪1日の有効自由時間なら成り立ちますが、
既に1日の勉強時間~1日の有効自由時間となっている以上
勉強時間≦有効自由時間の束縛条件は無視出来ず、
従って、各科目の勉強時間の間には
極めて強い負の相関がある事は明らかです。
つまり何を言いたいのかというと、
もう少しレポートの量を抑えて欲しいです…
救済措置だというのは分かるけど…
今日の午後は実験では無く物理学演習Ⅵ。
手早く終わらせたかったので
その場演習ですぐに挙手して
演習Ⅴと合わせて今期6回目くらいの発表をして
15時半前に終わりました。
今週初めて日没前に帰ったな…
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