(無題)

帰りの列車内での話。
混んでいて扉ギリギリのところに立っていたら
千駄木駅で扉にリュックが挟まれて
危うく北千住駅で降りられなくなるところでした。
(下り列車で開く扉は千駄木駅が進行方向左側、
町屋・北千住駅は進行方向右側。)
これ、もし本当に抜けなかったとしたら
何処まで運ばれていたのだろう…
気になって調べてみたら、
降りられる可能性があるのは綾瀬駅、松戸駅、柏駅、
我孫子駅、それに取手駅という、
つまるところ終点まで飛ばされそうです。
中々のトラップだな…

今日の授業は第2時限目の電磁気学Ⅲのみ。
冬季産業セミナーは今日もやっていたりしますが、
物理学演習Ⅵの試験が明日に迫っているので
今日は就職を忘れて物理の勉強に専念していました。
昨日モチベーションがぐっと上がったから
怖いものなんて無いぞ!
でも、四重極放射の計算はやりたくないな…

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