(無題)

休みは自らの手でもぎ取るもの。
という訳で、7/31(金)にやると先週言っていた
流体力学の試験を前倒し出来ないかどうか
KT(元旭丘高)と共に
物理学科教務課へ直談判しに行きました。
教務課の回答はというと、
電磁気学Ⅱの先生と流体力学の先生の間で
試験日程を調整している段階だから何とも言えない、
との事。
やっぱりたらい回しじゃないか(憤怒)
電磁気学Ⅱの試験は7/24(金)にやると言っており
7/27(月)は空いていると伝えると、
理物や地物の学生は良いが、
他学科の試験との兼ね合いが分からないので
ここで答える事は出来ないが、
取り敢えず流体力学の先生に伝えておく、との事でした。
あともう一押しといったところでしょうか。
必死で夏休みを延ばそうとしている様子を見て
今年の物理学科は何て不真面目なんだと思われただろうか…
いや、試験を早く受けたいと懇願しているのだから
全く以て不真面目ではありませんね!

午後は休み。
計算機実験のレポートを訂正して提出したり、
物理学実験Ⅰのレポートを書いたりしていました。
統計力学と電磁気学Ⅱでもレポート課題が出されて
レポートが溜まってきた…
進捗を感じられるのでレポートは嫌いではありませんが。

コメント