とにかく行った事の無い場所は
何処だろうと行きたいお年頃ですが、
これまで何故かアメリカだけは
大して行きたいという気が起こらずに居ました
が、図書館で借りた本に
「紅玉 原産地:アメリカ」
と書かれていて俄に行きたくなってきました。
紅玉ってアメリカ原産だったのか…(無知)
基本的に食に関して良い話を聞かない米英ですが、
林檎に対してだけは謎の執着がありますね。
何故なのだろう?
キリスト教的には禁断の果実なのでは…
ハミルトニアンが難しい…
量子力学以前に解析力学の時点で難しいです。
その概念自体も難解なのですが、
そこから数々の事実を引き出す為の式変形が
余りに恣意的過ぎるというか、何と言うか…
そりゃあ、ゴールがあってやっているのだから当然だけど、
この腑に落ちない感じは何なんだ…
系の対称性から保存量の存在が示されるとか、
そんな風に示されるのか!という驚きよりも
体良くはぐらかされたのでは無かろうかという
猜疑心の方が勝ってしまう…
まあ、ニュートンの運動方程式から
楕円運動やら単振動やらが導き出されるというのも
冷静に考えてみれば自然かどうかなんて分からないけど。
理解が追い付いていないだけなのだろうか…
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