今日は歌劇団のゲネプロがありました。
ちなみに、Generalprobeは我等がドイツ語です。
何気に初乗車の都営三田線で春日駅へ。
何故かクラスメートのOMが居て驚きました。
何か写真を撮ってきたけど、
普段着のクラスメートである僕を撮ってどうするつもりなのか…
ちなみに、先方はバスドラムのエキストラらしいです。
僕も久々にヴァイオリン弾きたいですね。
ゲネプロだから当然衣装もあるだろう…
と思っていたら、エキストラの衣装はまだ出来ていないとの事。
他の人達は軒並み中世欧州の格好をしている中、
思い切り現代日本の服装なエキストラのP会員2人。
動きとかの指導もほぼ無くて、
余りゲネプロの意味が無かったような…
折角山手線内まで出て来て直帰は勿体無い気がしたので、
帰りに新宿のタワーレコードに寄ってCDを買いました。
「Reinhold Gliere: Piano Works」。
このグリエールという作曲家、
以前Youtubeで聴いて中々良かったので。
下宿で御開帳してみたら、CDケースの爪が折れていました。
どうして海外盤はこうケースが脆いんだ…
あと、25の前奏曲Op.30が5曲しか入ってないやん!
ちょっと騙された感があるな…
やはりCDは図書館に限るのか…?
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