(無題)

授業3日目。
月曜日の授業です。

第1時限目は空きコマとし、
第2時限目は現代物理学へ。
面白そうな講義が何一つ無い曜限がある一方、
面白そうな講義が幾つも集中している曜限もあり、
講義を取らせたいのか取らせたくないのか良く分かりません。
月曜2限は後者。
数理科学Ⅲ・Ⅳ、量子論、ロシア語初級(第三外国語)等
面白そうな講義がてんこ盛り。
しかし、受講出来るのはどれか一つだけ。
何故もっと分散させないんだ…!
うーん、数理科学は独学で何とかならないでもないし、
量子論は理物でどうせやらされるし、
フランス語と並行してロシア語は流石にキツいし…
悩んだ末、この現代物理学を見てみる事に。
春なので意識高い勢が多いです。
毎年主題を変えているそうで、
今年の主題は「スケール不変な現象」。
主題もさる事ながら、教授も面白い人でした。
月曜2限はこれで決まりかな?

第3,4時限目は基礎化学実験。
基礎物理学実験で心に深い傷を負ったので
実験と聞くと身構えてしまいます。
基礎物理学実験はガイダンスからして延長していたからな…
が、基礎化学実験のガイダンスは第4時限目から。
しかも、授業終了予定時刻の35分前に終わりました。
基礎化学実験はホワイト科目…?
理学部化学科は超ブラックと聞くけどな…

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