(無題)

最近、母親が「彼女は出来たか」ばかり訊いてきます。
割と鬱陶しいです。
東京大学(女子率19%)理科Ⅰ類(女子率9%)
ドイツ語選択(女子率6%)ワンゲル部(女子率4%)
この状況下で彼女を作れるような
天才的な才能を僕が有していたとしたら
旭丘高校(女子率40%)弦楽部(女子率70%)時代には
7,8人くらい彼女出来てますよ。
大学は彼女を作る場所じゃないから(震え声)
でも、結婚している物理学の教授とか
一体何処で出会いがあったのかは結構気になります。
謎だ…

自称イケてる文Ⅰ仏語のKR曰わく、
僕は理Ⅰ独語の権化の如しとの事。
「ダサい」という意味の侮蔑語のようです。
文Ⅰが出自で差別をするとは世も末ですね。
閑話休題、そうは言っても、
これでは出来る彼女も出来なくなってしまうかも知れぬ。
もう少しお洒落になってみよう!
ジャンバラヤ
という事で、ちょっとお洒落(?)な料理。
ケイジャン料理の一つ、ジャンバラヤです。
コリアンダーやクミンが入ってとってもスパイシー。
スパイスを使うとちょっとお洒落じゃありませんか?
しかも、ソーセージは奮発してチョリソーです。
これからの暑い季節に良く合います。
まぁ、ケイジャン料理というのは
ルイジアナの牧歌的な庶民料理の事なのですが。
六畳の和室で上裸になって卓袱台に向かい、
扇子を扇ぎながら汗だくでジャンバラヤを食らう…
何てお洒落なんだ(棒読み)
ちなみに、周りの様子を鑑みるに
「自炊を頑張る」というのも
理Ⅰ独語(男子)の特徴のようです。
皆さん、理Ⅰ独語男子だって生きているんです。
差別は止めましょう。

コメント