昨日訳あって後輩にとあるプログラミングを頼んで、
結構面倒だから最低3日はかかるだろうと思っていたら
何と一晩で仕上げてきました。
しかも、こちらが要望した以上のスペックで。
これがリアルジェバンニ…
弦男って凄いですね。
…久々にこの単語使ったな。
バレーボール第11回目。
サービスもレシーブも面白いくらい決まる決まる。
ずっと全敗続きだった僕達のチームが
15-6と15-9で圧勝しました。
流れって凄いですね。
勝負は時の運というのも頷けます。
スパイクは全然無かったのですが。
授業後は劇練習。
何か背筋の真ん中より少し右下辺りが痛い…
別に劇練習が原因では無いと思うけど。
電車内での寝方を変えたからかな?
閑話休題。
うーん、やはり教室は狭いな…
何処に立っても誰かの妨げになるから立ち位置に困る。
自分が台詞を言った後に次の人の邪魔にならないよう
ちょこまか動き回るのも変だし。
寸法が違うからって事で済ませてきたけど、
本当にこれで大丈夫なのかな?
そして、狭いからどうしても声が小さくなりがち。
1回本番と同じく武道場でやってみたいな…
脚注
※「ジェバンニ」
漫画「DEATH NOTE」の登場人物。
一晩で完璧なデスノートの模倣品を作り上げた。
「ジェバンニが一晩でやってくれました。」の台詞で有名。
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