今日の部活はワーグナーの
ニュルンベルクのマイスタージンガー 序曲と
ブラームス交響曲第3番第3、4楽章の合奏でした。
マイスタージンガーねぇ…
以前くまさんの引退コンサートでやりましたが、
未だに弾けない。
リズムは結構分かるようになったのですが…
「分かる」と「弾ける」は別物ですね。
ブラームス交響曲第3番の第4楽章は楽しいです。
(※但し、最後の1ページを除く。)
楽しいと言っても間違いだらけで
ノリで押し通しているような弾き方ですが。
やっぱり交響曲と言ったら終楽章ですね。
新世界然り、革命然り。
第2、3楽章とは雲泥の差です。
どうしてソナタ形式の曲の中間楽章って
こう詰まらないのばかりなんだろう。
作曲家はやる気あるのか?
新世界の第2、3楽章は結構気合い入ってるけど。
正直な所、本当にやりたいのは第1楽章と終楽章だけで
中間楽章は形式上仕方無く作ってるんじゃ…
午後は久々に討論会実行委員会を開きました。
べ、別に忘れてなんかいないんだからね!
勘違いしな(ry
うーん、意外と時間が無いですね…
定期試験さえ無ければ1ヶ月以上あるのに…
まぁ、でも必要なのは時間ではなくやる気ですよね。
本気になれば何でも出来る!
脚注
※「新世界」
ドヴォルザーク作曲交響曲第9番「新世界より」Op.95
cf. Dvorak – New World Symphony – 4th Movement, Dublin Philharmonic, Conductor Derek Gleeson – YouTube
※「革命」
ショスターコヴィチ作曲交響曲第5番Op.47
cf. Shostakovich, Symphony No. 5,Bernstein – YouTube
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