(無題)

卓球第6回目。
おっとどういう事だ、全然勝てない!
負けに負け続け、遂にSY(トーチ)と
最下位(無条件降格)を懸け、一騎打ちに。
これもまたミスが重なり、
あれよあれよと言う間に6-12に。(15点マッチ)
最早ここまでか…
だが、最後まで望みを捨てないのが男というものだ!
と、気合いで押し切り、何とか逆転勝利。
そして、下位リーグとの入れ替え戦。
流石に下位リーグだし、ある程度有利には
進められるだろう、と思っていたら、
あっという間に9-13に。(同じく15点マッチ)
不覚を取ったっ!
ここで負けたら一体あの勝利は何になるんだ!
こんな所で負けて堪るか!
と、またも気合いで押し切り、辛くも勝利。
なるほど、やはり気合いって大切なんだな…

現在、1年生は林間学舎集団訓練で大半がお休み。
だから、1年生が部活を欠席しているのは理解出来る。
だが、2年生の出席率も著しく低いのは何故だ!
(ヴァイオリンKパートで50%、女子に限れば29%。)
一体部活を何だと思っているんだ?
弓道部の人にヴィオラパートと認識されていた僕でさえ
後輩が出来てからは、仕事が無いなら
必ず自分のパートで練習しているのに…

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