今日は初めて物理学同好会に参加しました。
やったのは、摩擦及びそれを考慮した力学方程式
(+微分方程式、素粒子論)。
内容は1人だけやけに詳しい先輩がいて、
その先輩が講義をする、というもの。
講義後は黄金比とフィボナッチ数列の関係や、
空気抵抗を考慮した運動方程式(一階微分方程式)、
ニュートリノ等について話し合いました。
やはり高校にはああいう先輩がいて然るべきですよね。
脚注
※「黄金比」
x=1+1/xの内、大きい方の解をφとしたとき、
1:φを黄金比と言う。
φ=(1+√5)/2≒1.618
※「フィボナッチ数列他」
省略。各自調べてみて下さい。
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