学園都市2(書きかけ)

Silicon Valley(シリコンバレー)に世界的IT企業が集積しているのは
周辺にコンピュータ科学や数学で非常に強い大学があって
そこの卒業生が技術革新を引っ張る原動力となっているからです。
その1つは勿論、2ヶ月前に訪れた
Stanford University(スタンフォード大学)ですが、
実はもう1つ重要な存在があります。


という訳で、San Francisco(サンフランシスコ)から
湾を渡った先にあるBerkeley(バークレー)にやって来ました。
南隣のOakland(オークランド)は
列車の中から見ていてもあれな感じの荒れ方でしたが、
こちらは一目見て分かる高級住宅街です。
良く手入れされた並木が何処までも続き、
外装もこだわっていそうな一軒家が連なっています。


こちらは商店街。
何かディズニーランドみたいな外壁ですね。


Berkeleyは全米で最もリベラルな町の一つとしても有名で、
ピースシンボルが自転車置き場みたいに置かれています。
何故そんなに左派なのかと言えば、
やはり大学の存在があるからです。
その大学と言えば…


と、お腹が空いたので一旦昼食にします。
この周辺で一番評価が高かったのが
まさかのラーメン屋だったので入店。


とはいえ、ちょっとはBerkeleyっぽく行こうと
リベラルの人が好きそうなVegan Creamy Ramen
(ビーガン・クリーミー・ラーメン)を注文。
椎茸出汁をベースに豆乳で整えたラーメンで、
ラーメンぽいジャンクさがまるで無いというか、
塩気や辛味ではなく甘味を第一に感じるスープです。
どちらかと言えばクリームパスタに近いような風味。
これはこれで美味しいですが、
ラーメンを食べるぞ!という気分の時に食べる味ではないですね。
妻が頼んだHouse Ramen Hinodeya(ハウスラーメン日の出屋)は
中太縮れ麺でハマグリ出汁の醤油ラーメンでした。


もう少し焦らします。
妻の希望でRasputin Music(ラスプーチン・ミュージック)というCD店へ。
何故にロシア帝国の怪僧Распутин(ラスプーチン)?


ロシア曲ばかりかと思いきやそんなことはなくて、
米国の曲を中心に全世界のディスクが集められています。
おっ、アフリカもあるじゃないか。


これは!?
Sahara(サハラ砂漠)ツアー
Touareg(トゥアレグ人)のガイドさんがオススメしてくれた
TouaregアーティストのCDじゃないか!
しかもSaharaを前面に押し出したジャケット。
これはジャケ買い(死語)せざるを得ませんでした。


散々焦らせましたがお待たせしました!
こちらが件の大学、
University of California, Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)、
略称UC Berkeley(UCバークレー)です!
まあ、Berkeleyに来たという時点でバレバレですね。
こちらは東大で言うところの赤門に相当すると思われる
Sather Gate(サザーゲート)です。


Sather Gateの手前に生協があったので
お土産を売っているか覗いてみます。


Stanford Universityに比べると少ない気もしますが、
それでも十分な量のお土産が売っています。
というか、この売店はお土産しか売っていませんね。
ナンバープレートフレームは法学部のみ置いていました。


謎のハローキティコラボシャツ。
仕事を選ばないことで有名なハローキティだけど、
まさかこんなところにまでみえるとは。
日本のキャラだから東大や京大がコラボするのは分かるけど、
UC Berkeleyは何を思ってコラボ依頼を出したんだ。
僕は気付いていませんでしたが、
Stanford Universityも同様にコラボグッズを出しているそうです。
ハローキティ高学歴過ぎない?


お土産購入を終えたら、
Sather Gateに並ぶUC Berkeleyの象徴
Sather Tower(サザータワー)に登ります。


ボランティアと思しき学生によって運営されている
7階まで表示のあるエレベータで塔の上部に上がります。


The Campanile(ザ・カンパニール)、
イタリア語で「鐘楼」を意味する通称が付けられている通り、
塔の頂上には61個もの鐘が取り付けられています。
竣工当時から61個あったのではなく、
最初は12個だったものが1978年と1983年の2回増結されて
今の61個にはまで増えたのだとか。

To be continued.

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