春日の照らす丘で

引っ越してから近所を良く散歩するようになりました。
松田町でも散歩はしていましたが、
松田は酒匂川から松田山に向かって一気に標高を上げるその地形上
散歩出来る範囲が1次元的に限定されるので、
緩やかな丘陵地帯で縦横無尽に歩ける麻生区の方が
散歩での開拓のし甲斐はあります。


特別緑地保全地区は本当に知多半島の農地みたいな雰囲気がありますね。
具体的には常滑南部から南知多に掛けてのエリアの雰囲気。


こんもりした丘の上に続く道を辿ってみると…


近所の人が手作りしたと思しき山名標が置かれていました。
諏訪ヶ岳(標高144m)と言うそうです。
川崎市の最高地点だそうで。


そのまま漫ろに散歩していたら、
これまでずっと閉じていた
黒川谷ツ公園の門が開いていました。
どうやら、月に3〜4日だけ開園日があるそうです。


名前の通り谷筋で水が溜まっており、
湿地帯に木道が設けられています。
この辺はちょっと阿久比っぽいような?
長閑ですねぇ〜


ただ、この黒川谷ツ公園は静寂に包まれている訳ではなく、
小田急多摩線と京王相模原線に挟まれた位置にあるので
平均して2分に1回くらい電車が通ります。
そこも含めて名鉄河和線が走る阿久比っぽいと言えばそうかも。


黒川のぞみ公園の隣の溜め池では
河津桜が見頃を迎えていました。
ソメイヨシノじゃなくて河津桜なのは
他のお花見スポットと時差が出来るので地味に嬉しい。
…何かお爺さんみたいな休日の過ごし方をしていますね。
飼い犬とこういう散歩をしたいなぁ。

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