今日は西春へ行ったついでに瀬戸市の
愛知県陶磁美術館へ寄ってみました。
市立ではなく県立の陶磁美術館が瀬戸市にあることに
常滑市民は何を思うのでしょうか。
陶磁美術館は結構色んな催し物をやっているらしく、
現在は愛知県内の陶芸家が作った茶碗で
お茶を飲もうというイベントが開かれています。
あまり見慣れない口の広い茶碗があったので、
それを選んで飲んでみました。
お茶というよりもご飯を入れそうな形状ですね。
後で知りましたが、こういう口の広い茶碗は
夏の暑い時にお茶の温度を早く下げる為のものらしいです。
季節感の無さを露呈させてしまった。
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