(無題)

自主隔離第4日目。
入国者健康居所確認アプリの運用が段々分かって来ました。
どうせ数日で分かることなのでここに書いても問題無いと思いますが、
現在地報告の要求が朝夕(9時台と15〜17時台?)の2回/日、
テレビ通話が昼(13時台?)の1回/日が基本のようです。
一応、買い出しや健康維持の為の近所の散歩程度は
待機期間中も許されてはいるようなのですが、
外出中に位置確認が来ると気まずいので
散歩は9時前にしておこうと思って近所の公園に出掛けたら、
裏をかかれてまだ帰宅していなかった8時過ぎに通知が来ました。
やられた…
まあ、待機場所から直線距離でたった700mだし、
これくらいなら許容範囲では…
とそのまま現在地報告してみたら、
「誓約違反の恐れがあります。至急待機場所に戻ってください」
と脅されました。
厳しくない?
10分程度で待機場所に近付いて再度報告ボタンを押してみたら、
今度は受理されました。

今回の一件で判明したことは、以下の3点です。
・現在地報告の要求時刻には2時間程度の幅がある
-朝の位置確認の時刻が早い(遅い)と
 昼夕の位置確認もそれに準じた向きにずれる?
・10分間程度であれば現在地の再報告が出来る
-上書きされるのか、追加なのかは不明。
・「待機場所近辺」として判定されるのは半径200m程度
-あるいは同じ町字単位?

傍から見るとどう感じるかは分かりませんが、
適用される側からすると相当厳しいです。
半径200m(或いは町字単位)って、
僕の実家だったらスーパーマーケットは疎か
最寄りのコンビニにすら到達出来ないのだが…

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