(無題)

ライス大学滞在第3日目。
今日はまずIDカードの発行をしに行きました。
RUPD(ライス大学警備局)で発行するのですが、
「お前の情報がシステム上に無いぞ」
と居ない人扱いされてしまったので、
OISS(国際学生課)に連絡を取って
情報を更新してもらって何とか発行出来ました。


これで僕も米大生の仲間入りです。
学生証バトルではどれくらいの位置付けなんだろうか。


昨日は
「ライス大学では昼食にサンドイッチしか買えない」
と嘆いていましたが、
実は温かい食事もあることが判明しました。
ビュッフェ形式の食堂があり、
米国の米大でお米を食べることも可能です。
但し、これまた利用条件が特殊で、
学部生は全員が無条件で利用出来るものの、
院生は申請して抽選に当たらないと駄目だとか。
では、何故僕が利用出来ているかと言えば
研究室で利用資格を持っている人に同行したからです。
どうしてこうコネを要求される機会が多いんですかね?
米国はコミュ障に厳しいです。

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