今日はスーツで登校。
僕もお洒落に気を使うようになった…
のではなく、インターンシップの面接があるからです。
夏に面接で落とされた会社に性懲りもなく応募したら、
学歴パワーか今度も書類選考は通ったので
因縁の面接試験に再挑戦です。
前回(私服でSkype面談)の反省を踏まえて
ちゃんとスーツで本社まで赴きました。
ただ、エントリーシートの文面は前回とほぼ同じだし、
面接に進む人数がどんなものなのかは知らないけど、
流石に同じ年度なのだから僕を落としたという
データくらいは残っていそうなものなのに、
より本選考に直結するとされている冬インターンで
もう一度書類選考を通したというのは
一体どういう意図なのだろう…
とか言うと、じゃあお前は何故また応募したんだ
と批判されそうですが。
今回はDC2に本採用される前の最後の機会なので、
様々な人にアドバイスを貰い、
飛んでくると思われる質問をシミュレートして
修論審査会でも用意しなかった「発表原稿」を作り、
万全の態勢を整えて面接に臨みました。
その甲斐あって前回よりスムーズに受け答え出来ましたが、
一つだけ回答に窮してしまったのが、
「知人にどういう人間だと言われることが多いか」。
今になって思えば、もっと幾らでも
オブラートに包みようがあったのに、
普段の癖が出て直球で答えてしまいました。
ただ一言、「変人」と…
その後面接官からフォローされる始末。
うーん、予習不足だったな…
最後のチャンスだったのに…
まあ、変人お断りとなると
そもそも僕には向いていない可能性が高いから、
これで落とされるなら仕方のないことか。
横山研唯一の社会適合者だと証明したいなぁ…
(無題)

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