嵐の様な夏の学校は終わりにけり。
今日は一日半田でのんびりです。
耳を劈くアブラゼミの大合唱を聞きつつ、
来襲するヒトスジシマカに応戦しながら
炎天下の中芝刈りをしていました。
この芝刈機の非力さは何だ。
まるで20年落ちの軽で関越道を走っているような…
(無題)

嵐の様な夏の学校は終わりにけり。
今日は一日半田でのんびりです。
耳を劈くアブラゼミの大合唱を聞きつつ、
来襲するヒトスジシマカに応戦しながら
炎天下の中芝刈りをしていました。
この芝刈機の非力さは何だ。
まるで20年落ちの軽で関越道を走っているような…
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