先週日曜日の日記を書き上げました。
こちらからどうぞ。
今日はぐずついた天気なので
昼はスイーツを作ったりして時間を潰し、
夜はP会の学年会に参加しました。
僕以外の参加者は全員就職しています。
特に日立研究所に就職した人が居て、
その人の話は今後の進路を決める上で
非常に参考になりました。
納期とかは(部署次第で)無いようなものらしいし、
出張も結構あるらしいし、
海外派遣も普通にあるそうだし、
宇宙論にさえ拘らなければ、
就職しても今と殆ど変わらない研究ができるのでは…?
何なら教授職では鬼のようにある雑務も
企業だと少なさそうだし、
勤務地の見通しがあるから
将来計画も立てやすそうだし、
「宇宙論や素粒子論は絶対に無い」という唯一点を除いて
アカポスが優っている要素が見当たらない。
何故自分はこの分野を好きになってしまったのか。
好みは理屈ではないからなぁ…
コメント