本文だけ荒削りで仕上げた先週金曜日の初稿以降、
横山さんから何も音沙汰が無いので、
付記と謝辞も付け加えて
取り敢えず修論としての体裁は整えた
第2稿を書き上げました。
横山さんはD論で忙しそうだし、
読んでくれるのはまだ先になるのかな…
年末まで特に音沙汰が無ければ
年内に出し逃げしてしまおうかな。
夕方はUT(吉田研)とボルダリングゼミ。
4級の課題を登れるようになったのは嬉しいのですが、
4級ともなるとかなり握力と腕力を要するようになってきて
手首を傷めやすいのが怖いです。
やはりピアノとボルダリングの両立は難しいのだろうか…
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