(無題)

厳冬旅行第2日目の日記を書き上げました。
こちらからどうぞ。
流石にそろそろ書き切らないとまずい気がしてきた。

「振舞い」を英語にしたら”behaviour”の筈…
ググってみてもちゃんと合っているし、
どうしてスペルミスの表示が消えないのだろう…
…イギリス英語だからなのか!
アメリカ英語の”behavior”にしたら表示が消えました。
何処でイギリス英語が刷り込まれたのかは分からないけど、
何故か言い様のない違和感に苛まれる…
英国系の機関が管理している雑誌だったら
イギリス英語にした方が採択率が上がったりしないかな?
そんなこんなで鋭意論文執筆中。
計算方法とかはすいすい書けるから気持ち良いですね。
論文を書くのが楽しくて
一般相対論のレポートを採点する意欲が湧かない。

コメント