僕は筆圧が割と強くて
シャープペンシルだとすぐに芯が折れるので、
鉛筆ばかりを好んで使っています。
それに付随して小型鉛筆削りや
鉛筆ホルダー（持てないくらい短くなった鉛筆を挿して
限界ギリギリまで鉛筆を使う為の器具）も
筆箱の中に常備しているのですが、
それを小学生みたいだと
横山さんから小馬鹿にされるのは納得がいかない。
と気に障ったと同時に、
自分の何気ない一言もこうして
知らず知らずの内に人を怒らせているのかと思うと、
申し訳なさの方が勝ってきますね…
今日は2次の断熱近似を計算するべく、
ひたすらテイラー展開したり、
エアリー関数を漸近展開したりしていたのですが、
数時間散々計算した後、
この手法では埒が明かないという事が判明しました。
根本的に考え方を変えなければならないのか…
ここのところ毎日新しい問題に突き当たっている気がする。
ある意味では研究が進んでいるとも言えるのでしょうか。
コメント