引っ越すぞ引っ越すぞと言いつつ、
ずるずると先延ばしにしていましたが、
今日、意を決して不動産屋に赴きました。
ランチミーティングが終わってから南流山へ。
勿論、東京の物件なんかに興味はありません。
探すのは千葉県北西部の物件です。
今の下宿は駅からそこそこの距離があって
輪行で帰ってきた時なんかはうんざりしているので、
新しい物件はとにかく駅近、
自炊をするから2口ガスコンロは必須、
バス・トイレは別、占有面積は25m2以上、
それでいて家賃は共益費込みの6万円以下に抑えたい、という
そんな物件本当にあるのかよという感じの条件でしたが、
駅から徒歩1分、占有面積29m2、
築12年で床下収納なんかも付いて
家賃は共益費込みで4万円台という
驚異の物件を見付けてしまいました。
調べたところ、事故物件じゃないようだけど…
1人で切り盛りしている担当の地元の不動産屋が
田舎気質の大雑把な感じで、
礼金を無くして欲しいと交渉したら
二つ返事で了承してくれました。
これが東京と千葉の差か。
都民も見習わにゃいかんとちゃうんか?
(無題)

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