今日は例によって半田から登校。
ロシア語の授業にはきっちり出席します。
今日は試験前最後の授業なので
駆け足で教科書を終わらせました。
最後の最後に扱ったのは定・不定動詞と仮定法。
go (on foot)
→ идти(不完了体・定動詞)
go (by vehicle)
→ ехать(不完了体・定動詞)
go (repeatedly on foot)
→ ходить(不完了体・不定動詞)
go (repeatedly by vehicle)
→ ездить(不完了体・不定動詞)
go (to somewhere on foot)
→ дойти(完了体)
go (to somewhere by vehicle)
→ доехать(完了体)
クゥーン…(思考停止)
何故前置詞とかもあるというのに
全部一語で表そうとしたんですかね…
しかも、人称変化が微妙に変わっているし…
兎にも角にも、一応一冊の教科書を終わらせました。
やってみた感じ、第二外国語として取る時の難易度は
スペイン語(発音簡単、格変化無し)
<ドイツ語(時制簡単、格変化4種)
<フランス語(発音困難、時制複雑)
≪ロシア語(発音超困難、格変化6種)
な気がします。
とは言え、これは完全なる独断と偏見ですし、
スペイン語も時制はかなり複雑だったりしますが。
まあでも、やってて一番楽しいのはロシア語だと思いますよ!
(無題)

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