(無題)

今日はロシア語初級の日。
生格が出て来ました。
主語になるから主格←分かる
前置詞と一緒に使われるから前置格←分かる
動作の対象になるから対格←まあ分かる
所属や由来を表すから生格←は?
何故所有格という名前にしなかったのか、
言語学者を小一時間問い詰めたい。
与格(間接目的語になる)と
造格(道具や手段を表す)も中々だけど…
あと、生格は複数形と似ているから覚え易いって、
中途半端に似ていると却って混同してしまうんだよな…
論文を読んでいたら
参考文献にまさかのロシア語文献が出て来たので、
もっとロシア語を頑張りたいと思います。

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