今日は午前休。
カメラの盗難届を出すべく上野警察署へ赴きました。
若い刑事さんに連れられて刑事課の取調室へ。
取調室ってこんな感じなのか…
広さは2畳程しかなく、四面コンクリート壁で
ブラインドの下ろされた小さな窓が一つあるのみ。
飲食は禁止だそうです。
カツ丼食べられないじゃん…
いや、そもそも僕は被害者なので
カツ丼を食べる立場ではありませんが。
少し意外だったのは、事情聴取の間中
ずっと扉が開け放されていた事。
圧迫感を減らす為?
その所為で、新人を叱咤する年配刑事の声や
隣の取調室で机を叩くお爺さんの声が丸聞こえでした。
と、上野警察署の観察はおいといて、
今回の案件は盗難じゃなくて遺失だろ!
と却下されないか不安でしたが、
聴取にあたったのが新人さんだったからなのか
とっても丁寧に扱って受理して下さいました。
1時間半くらい掛かりましたが。
東京の治安はもう全く信用していないので
後は警視庁の力を信じます。
帰りに発泡スチロールを調達するべく
裏路地にあるスーパーに寄ったら
真っ昼間だというのに2回も客引きに声を掛けられました。
昼の13時からおっぱいパブに行く阿呆が何処に居るんだ…
上野治安悪過ぎィ!
外国人観光客が上野を見て
これが日本なんだと思われるのは嫌だな…
まあ、僕もウズベキスタンをタシケントで判断したけど。
大学に戻ってからはひたすら装置を作っていました。
15時頃に東京で大規模停電があったそうですが、
理学部1号館は全く影響を受けていませんでした。
流石は東大と言うべきなのだろうか。
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