(無題)

東京大学ピアノの会八月演奏会第2日目。
今回は1日目に続いて2日目も出演します。
今度は97鍵のベーゼンドルファーではなく
王道を往く88鍵のスタンウェイ。
ピアノの会なのにピアノが殆ど脇役(伴奏)の
ラフマニノフ作曲ヴォカリーズOp.34-14を弾きました。
開始直後にちょっと崩れかけましたが、
その後はノーミスレベルの非常に良い流れで弾けました。
やはりスタンウェイで弾くと最高や。
長年の夢だったヴォカリーズが弾けて本当に良かったです。
これで昨日の分を挽回した…かな?
打ち上げでは頭のおかしい元気な1年生達と
アムラントークで盛り上がっていました。
良し!絶対に不屈の民変奏曲をリベンジしてやるぞ!
全曲やるかは…微妙だけど。

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