(無題)

先週日曜日の日記を書き上げました。
こちらからどうぞ。

7月に入り、期末試験があと2週間に迫りました。
早過ぎる。
夏学期ってこんなに短かったっけ…
院試勉強をすべきなのか、期末試験勉強をすべきなのか。
そんな事を思いつつも理論演習の予習に
最も時間を取られる毎日。
ただ、理論演習も鬼のような難しさだけど、
月曜日の3講座(場の量子論Ⅰ、サブアトミック物理学、
統計力学特論)も終盤になるにつれて
難度がインフレーションしているんだよな…
早く相転移終了して、どうぞ。
…いや、もしかすると
授業が終盤に差し掛かる

授業のスカラーポテンシャルの形状が変化する

授業が偽真空状態に

難度のインフレーションが起きる

期末試験で真の真空へと相転移

再加熱で莫大な潜熱が放出され学生は無事死亡
というシナリオが描かれている…?
終わりの無いド・ジッター空間に居た方が幸せなんだろうか。
とか何とか考えてないで勉強しなくては。

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