今日の物理学演習Ⅵは休講。
代わりに(?)教授会がありました。
五月祭の物理学科の展示に向けて
企画と予算案のプレゼンテーションをします。
僕は一応計算機班の班長なので
計算機班についてのプレゼンテーションをしました。
教授会ってどれくらい突っ込まれるものなのだろう…
形式的にやっているものなのかな?
と思ったら、驚く程突っ込まれました。
要約すると、
「身の程を知ってもっと卑近で独自性があって
尚且つ来場者が目で見て楽しめるようなものにしろ」
というような感じです。
班によっては遠巻きに不可能だと言われていました。
ここまで批判された最大の要因は
やはり高額な予算(昨年比1.5倍)でしょう。
それで教授達のスイッチが入ったのかも知れません。
計算機班は予算0円みたいなものなので
これ以上どうにも出来ませんが。
でも、それだったらもっと早く
引き継ぎの段階くらいで言って欲しかった。
予算案についての説明もこの教授会一回限りだし…
もう少しフィードバックを活かせるように出来ないのかな?
教授会後の班長会はお通夜状態でしたが、
果たしてここからどうなる事やら…
(無題)

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