和歌山電鐵のたま駅長逝去…
先月行った時は余りに観光客が多過ぎて
怯えて隠れていたし、心労もあるのだろうか…
和歌山電鐵の名を日本国内のみならず
全世界に知らしめた真の招き猫でしたが、
日に100人くらいしか利用しないローカル線なら兎も角、
繁忙期は1列車で何百人と訪れる駅となると
本来は積極的に人と関わる動物でない猫にとっては
中々難儀な仕事だったのかも知れません。
勿論、和歌山電鐵貴志川線も元はそういうローカル線で
他ならぬたま駅長のお蔭でここまで人気となったのですが。
何にせよ、長い間お疲れ様でした。
これからはニタマが跡を継いでくれる事でしょう。
エレⅠが終了したので今日は半休。
午後は総合図書館でエレⅠのレポート書き…
と思ったら、総合図書館がまさかの閉館日。
何故閉館日を休日にしてくれないのか。
そのまま理物図書館に向かうのでは面白く無いので
KN(理物)と共にパソコンのある図書館求めて彷徨う事に。
まずは総合図書館すぐ近く、法文3号館の法学部図書館へ。
…そもそも法文3号館に入れない。
入館ゲートに学生証をかざしても拒否されます。
理学部では入れないのか…
何と言う縦割り行政。
門戸を閉ざす図書館の屑。
次は工学部6号館の物理工学科図書館へ。
こちらは難無く入館出来ました。
が、パソコンが無い。
物工ってパソコンは使わないのか…?
他学部生が使える場所には無いという事なのかな?
結局、浅野キャンパスの情報基盤センターで書きました。
晴れて学部生になったからと言って
本郷の全ての施設が自由に利用出来る訳では無いと
思い知らされた午後でした。
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