(無題)

今日は水回りの掃除をしたり、
実家から持ってきた荷物の整理をしたり、
タオルの買い出しに行ったり、
長期帰省の後始末をしていました。
1ヶ月は短いようで長い…

そして、第1学期(1年夏学期)の成績発表もありました。
可も無く不可も無く、といったところでしょうか。
…すみません、クラスメートのネタをパクりました。
何故か宇宙科学Ⅰや数学ⅠA演習よりも
中級英語やドイツ語演習の方が評価が高いという。
語学が意外にも高評価でした。
取り敢えず、英語一列はG3(底辺)から
G2(緩衝材)にランクアップしました。
理科Ⅰ類28組でのG2の激増っぷりに吃驚。
進振りが人生を左右する理Ⅰだからでしょうか?
理Ⅰが激増したという事は、
裏を返すと何処かが激減している筈だけど。
さて、気になる平均点はと言うと…
89.18点でした。
あと0.82点あれば…
しかし、暫くは蔑まれずに済みそうですね。
このまま行けば理物に進学出来そうです。
気を抜くと落ちるのはあっと言う間なので
今後も頑張っていきたいです。
久々にドイツ語の教科書を開いて戦慄した10月の夕さりつ方。

脚注
※「平均点」
   試験での学生の平均点という意味ではなく、
   ある学生が全科目平均して何点取ったかを表すもの。
   この点数に応じて進振りが行われる。

コメント

  1. sou16 より:

    いや、あの授業を英語で受けたいとは思わない。
    大前提としてつまらなさ過ぎる。
    EOやるくらいならPEAK科目を取った方が遥かに有意義じゃなかろうか?
    …ついていける気がしないから、俺はどっちも取らないけど。