(無題)

平成25年度夏学期期末試験第6日目。
第8教科目は相対論でした。
今回唯一の1時限目試験です。
扇風機の音で携帯電話のバイブレーションが聞こえず、
もう少しで寝坊するところでした。
炊飯器の炊き上がりの音で起きましたが。
炊飯の予約をしておいて良かった…
そんなこんなで相対論の試験です。
欠席が多いですね…
寝坊かな?(すっとぼけ)
そして、途中退室が極めて少ないです。
僕の知る限りはゼロです。
難しくて解き切れないからでしょうか?
途中退室はギブアップの意味もあるらしいので、
相対論の試験を受けるような人は
負けん気が強いという事かも知れませんが。
試験の内容はと言うと、
昨年までの小問集合から大問形式に変わっていました。
誘導して答え易くさせようという優しさか。
「言葉だけの説明で良い」って
多分救済のつもりなのだろうけど、
理系にとっては式での方が説明し易いんだよなぁ…
取り敢えず、全問解答は出来ました。
さて、どのくらい出来ているのやら…
今学期受講した講義の中では
将来の夢に最も近い科目だから、
可能な限り良い結果になって欲しいけど…

コメント

  1. ショウケン より:

    心理は最後まで残ってたの1/3もいなかったな~
    テッタイっていうらしい

    かく言う自分も不可濃厚

  2. sou16 より:

    敗退?(挑発性難聴)
    7割近い人間は一体何の為に心理を受講したんですかね…

    何か再履修を使って進振りの点数を少しでも上げようという裏技らしいね。俺は情弱だから詳しい内容は良く分からないけど。
    って言うか、進振りで人生が左右される理Ⅰならともかく、法学部への進学がほぼ確実な文Ⅰでそんな事して意味あるのだろうか?

  3. たいが より:

    東大生が勉強して
    それで途中退出とか不可だとか…
    マジでヤバいテストだな(泣)
    皆さん頑張って下さいm(__)m