3週間連続の弁当男子化に成功しました!
前の晩の残り1品ばかりというのも味気無いので、
酢の物+玉子焼き+サンマの蒲焼+ご飯
みたいな多品目化にも挑戦してみました。
栄養バランスや見た目が改善されますね。
弁当箱を買うか、割と真剣に悩んでいる今日この頃です。
2ビット全加算器(7セグメントLEDと連動)。
ドラマに出てくる時限爆弾みたいですね。
理論や証明は簡潔なものが最上である
とか言いつつも、複雑なものが出来ると
ついつい記録に残したくなってしまうのも理系の性。
2ビット全加算器は元々こういう構造ですが。
CZ達も2ビット全加算器の写真を撮っていました。
ちなみに、2ビット全加算器というのは、
0+0+0=0から3+3+1=7までの足し算を計算する回路です。
25通りの入力に対して23通りの出力を対応させる
というだけであれば、もっと簡略化出来るのかな?
これはnビット全加算器へと一般化出来るように、
1ビット全加算器の組み合わせによって構成していますが。
一般に、2m通り(mビット)の入力に対して
2n通り(nビット)の出力を対応させるには
最小で何個の回路素子があれば充分なのだろう?
2m+n通りの異なる回路を作るに足る個数?
いや、結果が重複する事を考えると…
うーん、分からない。
誰か計算機科学に詳しい人、教えて下さい。
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