(無題)

嘯きて かの惨劇から 一夜明け
今日は学校でセンター試験の自己採点結果報告という
憲法第18条に抵触しそうな公開処刑がありました。
ここから自己暗示。
センター試験というのは所詮通過点です。
グラフy=exで言ったら、点(4log2,16)です。
まだ長い長い道程が残っている訳です。
下手に良い点を取って安心してしまうと
1ヶ月後の真の勝負で死にます。
かと言って、失敗し過ぎると足切りされて不戦敗。
ならば何が最善か。
足切りされない程度に失敗し、
かつ、失敗したという強烈な印象を味わい、
危機感を絶やす事無く勉強を続けられるような結果。
このセンター試験の結果は正に理想的。
二次試験への気概を与えてくれて有り難うさん!
臥薪嘗胆して必ずやこの汚名は雪いでやんよ!
以上、自己暗示終わり。

卓球第20回目。
第3リーグからのスタート。
身体を動かして鬱憤を晴らそう!
…うーん、何故かサーブが返せない。
こんなにサーブレシーブ下手だったっけ?
二次試験対策だけでなくサーブレシーブ対策もせねば…
結局、2勝5敗、総得失点差-8点の6位で、
初めて第4リーグへと降格になりました。
と言うか、あのS君も降格したんですね。
これで7回連続同リーグです。
ここまで来ると何か運命めいたものさえ感じますね。
但し、組んだ時は一度も勝っていないという。

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